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【1】ごあいさつ&ご案内
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様
こんにちは!アンドビジョンのです♪
芸術の秋♪
みなさんいかがお過ごしですか?!
発表会、コンクール、夏期講習等
怒涛の夏イベントラッシュが落ち着き今度は冬のコンクール等へのご準備が始まってらっしゃるかと思います♪
気候も良好ですので、お稽古にも精が出るのではないかと思います。
また、海外のバレエ学校の来年のシーズンの応募がどんどん始まってきました!!
より多くの方からのお申込みお待ちしております♪♪
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【2】講習会情報
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新着講習会情報をお届けします☆
◆ハリッド・コンサバトリー・サマーコース
アメリカ南フロリダの名門ダンス専門スクールでプロダンサーへの道を開く夏の4週間
世界各地の大手カンパニーに数多くのダンサーを輩出してきた専門学校が開くサマースクール。長期留学のオーディションとして、また、学校見学を兼ねてトータルな学びを体感できます。
【期間】2015年6月22日〜7月17日
http://www.dance-abroad.com/country/america/usa/5942-harid-conservatory-summer-school.html
◆◆クイーンズランドバレエ団ワークショップ
南半球の世界都市ブリスベンで学ぶクラシックバレエとコンテンポラリーダンス
オーストラリア屈指のバレエ団、クイーンズランド・バレエが開くワークショップ。世界と地域をつなぐ地道な活動で培われた良質のレッスンが体験できます
【期間】
第一期:2015年1月12日〜17日
第二期:2015年1月19日〜24日
http://www.dance-abroad.com/country/oceania/australia/6332-queensland-ballet-summer-school.html
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【3】学校情報
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学校情報はアメリカにフォーカスしてみました☆
◆スクール・オブ・アメリカン・バレエ
School of American Ballet
ニューヨーク・シティ・バレエ団付属、アメリカ屈指のバレエ名門校でプロを目指す!
ニューヨーク・シティ・バレエ団付属のスクール・オブ・アメリカン・バレエは、20世紀最大の振付師と称される「ジョージ・バランシン」が設立した、国際的バレエのエリート校です!
http://www.dance-abroad.com/country/america/usa/5878-school-of-american-ballet.html
◆◆オーランド・バレエ・スクール
Orlando Ballet School
アメリカ屈指のリゾート都市・オーランドのバレエ団付属学校で、世界に通用するバレエを学ぶ。
全米で最も人気のある観光都市のひとつ、オーランド。ここにあるバレエ学校は、世界中のバレエ団に卒業生を輩出しています。あなたもその一人になれるかも!?
http://www.dance-abroad.com/country/america/usa/6207-orlando-ballet-school.html
資料のご請求、ご質問などある方は
TEL:03-3278-3450
MAIL: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
までご連絡ください!
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【4】国内語学レッスン情報
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100%ダンスに集中するために、語学の準備はしっかりと♪♪
アンドビジョンでは留学のための語学レッスンも行っています。先生はもちろん
各国のネイティブスピーカー。レッスン時間や内容は、すべてあなたに合わせて、
フレキシブルに更可能。ご自分にあったカリキュラムをリクエストできます!実際、
留学経験者の多くが、渡航前に準備すべきだったこととして、語学をあげられます。
http://www.andvision.net/program/language/1262-language-lesson-in-tokyo.html
資料のご請求、ご質問などある方は
TEL:03-3278-3450
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までご連絡ください!
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【5】海外オーディション情報
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◆ハンガリーナショナルバレエ 2014年11月オーディション開催予定!!
◆◆ヨーテボリオペラダンスカンパニー 11月〜1月にオーディション開催予定!!
◆◆◆コロラドバレエ 2015年1月、2月にオーディション開催予定!!!
身長、オーディション内容等の詳細はお問い合わせください♪
https://www.dance-abroad.com/contact.html
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【6】編集後記
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メルマガ限定
NBAバレエ団次回公演”ドラキュラ”
チケットプレゼントキャンペーン
たくさんのご応募いただきありがとうございましたぁ〜♪♪
抽選のうえ当選者には発送をもってかえさせていただきます。
気になる情報はございましたか?夢への最初のステップになれたら嬉しいです☆
皆さんからのご意見・ご感想をお待ちしてます♪
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そして、ご友人にも是非ご紹介ください!(゜▽゜)
メルマガ登録は、やメールアドレス変更は簡単に登録できます!!
HPから登録できるので、やってみてくださいね!
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それでは、また次回ぃ〜☆
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【7】次回予告
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次回のメルマガは、
10月16日(木)発行予定です。
お楽しみに!p(^^)q
音楽留学アンドビジョン 特別号
【追加募集!限定3日間!】
先日より募集させていただきました、
≪11/23 Next Vision Festival≫!
たくさんのご応募ありがとうございました。
現在、曲目調整等をさせていただいておりますが、
下記楽器のみ追加募集しております!
28日までの限定3日間の募集です!
ぜひご応募ください♪
***************************
≪追加募集パート≫
♪チェロ 1名
♪コントラバス 1名
***************************
ご応募はこのメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。まで!
お名前と簡単な音楽歴を記載の上、
メールをお送りください。
ご応募お待ちしております!!!
-まず簡単な自己紹介、現在までの略歴を教えてください。
小二田さん:現在高校二年生です。幼い頃に、母親が聴いていた平井堅さんの歌をずっと歌っている僕の姿を見て、歌を習うきっかけをくれて、幼い頃から音楽に触れていました。小学校6年生の時に、ホセ・カレーラスさんの歌に聴き惚れ、自分も人の心を動かせるようになりたいと思いオペラをやるようになりました。
-今まで講習会などに参加したことはありますか?海外に行かれたことはありますか?
小二田さん:小学校6年生の時に学校の留学プログラムで3週間オーストラリアに行きました。
また、幼い頃に家族旅行でアメリカとシンガポールに行ったことがあります。
-この講習会に行きたいと思った理由やきっかけはなんでしょうか?
小二田さん:海外の声楽の教育に興味が湧いて留学したいと思ったのが理由だったので、オペラが発展しているパリとウィーンの地を選びました。また、今回アンドビジョンさんからご紹介された先生にも魅力を感じたのも理由です。
-参加者は、どのくらいの人数がいましたか?また、どんな人が参加していましたか?
小二田さん:パリ国際の先生のクラスは日本人の方が2人、現地の方が4人で全員で6人でした。
ウィーン国際のクラスは全員で14人前後でアジア圏の参加者が多かったです。先生のクラスは2クラスに分かれていて各クラス6〜7人でした。
-講習会はどんなスケジュールが組まれていましたか?
小二田さん:パリ国際では1日30分で毎日レッスンがありました。
ウィーン国際では基本1回40分のレッスンを4回でしたが、その日の喉の調子とかに合わせて20分だったり、他の日は60分というように臨機応変にやっていただきました。
-先生はどんな人でしたか?
小二田さん:お二人とも素晴らしい方でした。ダニエル・オッテヴァエレ先生は、ユーモラスな方で踊りながらレッスンしてくれるような先生でした。体全体を使って教えてくださり、歌に必要な体の使い方などを分かりやすいレッスンをしてくださいました。
ソーナ・ガツァリアン先生はとてもフレンドリーな先生で、生徒数が多く大変な中、一人ひとりと真剣に向き合ってレッスンしてくださいました。
-レッスンでは、どんなことを教わりましたか?教わったことで、印象に残っていることはありますか?
小二田さん:感情表現をすることに抵抗感があったようで、ダニエル先生のレッスン時に「歩きながら好きなように歌ってごらん。」と言ってもらったことで、初めて感情を表に出して歌ってもいいんだという意識に変わりました。
ソーナ先生は、発声方法や歌詞の意味やを中心に教えていただき、歌詞の意味から様々な表現方法があることを教えてもらいました。
-レッスンは何語で受けましたか?
小二田さん:ダニエル先生のレッスンはフランス語と英語でした。基本英語でコミュニケーション取っていて、英語で表現が難しい部分は通訳の方が教えてくれました。ソーナ先生のレッスンは基本ドイツ語でしたが、先生は英語も話せるので、英語でお話ししたりとか、授業の時も英語で教えてくれたりしました。
-レッスンの最後には、コンサートや閉会セレモニーなどがありましたか?
小二田さん:パリ国際はありませんでしたが、ウィーン国際はオープニングコンサートがあり、最後も受講者コンサートがありました。
-講習会中に、人前で演奏する機会(コンサートやコンクールなど)はありましたか?
小二田さん:ありました。パリ国際では一番最後にクラス内コンサートがありました。
ウィーン国際ではコンクールとコンサート合わせて3つありました。
また個人的にパリで日仏ピクニックを企画されている方に同行させてもらって、交流も兼ねて公園で周りの人に演奏を聞いてもらったりしました。
-練習はどこでしたのですか?どのくらい練習出来ましたか?
小二田さん:パリ国際は学校内の施設で練習できました。全室ピアノもあって広い部屋で一人で毎日練習することができました。ウィーン国際では、ホテルの部屋で練習が基本でした。
-レッスン以外の時間は何をしていましたか?
小二田さん:パリでは日仏ピクニックを行いました。トビタテの活動の一部ですが、書道体験会をやったり、フラットシェア先のルームメイトには日本のプレゼンテーションをして日本の文化を知ってもらいました。ウィーンでも書道体験会を公園でやったり、オペラなども見に行きました。また、ヨーロッパの歴史が学べる場所として、ルーブル美術館やモーツァルトハウスに行き、歌の表現力の向上に繋げたり、文化的な要素を自分に取り入れるための活動をしていました。
-宿泊先はどこに泊まりましたか?どうでしたか?
小二田さん:フランスではフラットシェア先に宿泊しました。とても広く、調律されたグランドピアノも置いてありました。弾ける時間は限られていましたが、学校の練習室もあったので問題無かったです。朝食は果物やジャガイモ、シリアルもあってそれで済ます時もありましたが、スーパーで買い物して自分で作ったりもしました。
ウィーンではホテルに宿泊しました。毎日清掃もあったしとても綺麗でした。練習も問題なく練習もできたし、空いている時は地下のピアノ練習室も使ったりしました。
-宿泊先と講習会場はどのように移動しましたか?
小二田さん:電車です。迷ったりしましたが、街中の人に聞いたら親切に教えてくれたので、問題なく過ごせました。
-お食事は何を食べましたか?外食は1食何円ぐらいですか?
小二田さん:どちらの国でもたまに自炊したり、友達と外食したりもしました。
ただ外食は高かったです。お水でもお金払わなきゃいけなかったので。外食すると、1食20ユーロぐらい。マクドナルドとかだと10ユーロぐらいです。どこも味は美味しかったですが、やはりお米が恋しかったです。
-海外の人達とうまく付き合うコツはありましたか?
小二田さん:自分から積極的に相手に話しかけることだと思います。
-留学中に、困ったことなどはありますか?
小二田さん:ウィーンでは昼間から酔っ払いに絡まれたりしました。言語が分かっていないと思われたのか、暴言吐かれたりもありました。どちらの国も物乞いの人達が多かったので、お金を求めて来る人が多かったです。あとは、実際にスリも遭った日本人参加者もいたようで怖かったです。
-今回講習会に参加して良かったと思える瞬間はありましたか?
小二田さん:上手くなったねと、努力を認められた瞬間が来てよかったと感じた瞬間でした。成長するために行ったので、成長できて良かったと感じました。
-留学して、何か自分が成長したなと思う事はありますか?
小二田さん:1番は感情表現ができるようになったことです。ここまで表現していいんだと思えるようになりました。あとは、ドイツ語の曲を歌った時や、コンクールで結果が出たときは成長した実感を得ることができました。
-日本と留学先で大きく違う点を教えてください。
小二田さん:日本では、困ってる人がいたら助けに行く人が多いですが、現地の人は自分から話しかけに行けば優しくしてくれるけど、黙っていれば誰も助けてくれないです。
-今後留学する人にアドバイスしておきたいことなどありますか?
小二田さん:主体的に動くことが大事です。人間関係はもちろん、スケジュールとかも。留学に行ってずっと部屋に閉じこもるのは行く意味がないので、分からないことがあれば調べたり聞いたりして進んで行動することが必要だと思います。
-今後の活動は?進路などありましたら教えてください。
小二田さん:留学の目的の一つに今後の進路の決意をするということもありましたが、今回の経験を通して歌を続けたいという決意が固くなりました。卒業後の進路は決まっていませんが、毎日声楽の練習は欠かさずに行い、テノール歌手になる夢を追い続けたいと思います。
-ご協力ありがとうございました。
ナーゴルト夏期音楽講習会
Information Session
~ナーゴルト夏期音楽講習会オンライン説明会~
参加費無料・完全予約制・オンラインでの参加も可能です
ゲストスピーカー:講習会ディレクター Adelheid Kramerさん
日時:2月12日(水)17:00-17:30
場所:≪アンドビジョン・東京オフィス≫
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町3-8 神田駿河台ビル2階
JR御茶ノ水駅御茶ノ水口から徒歩7分、東京メトロ半蔵門線神保町駅から徒歩5分程度
♪参加ご希望の方は、こちらからオンライン予約フォームを送信して下さい。
※説明会予約を選択→その他ご要望等に“ナーゴルト夏期音楽講習会”とご記入下さい。
お電話・FAX・メールでのご予約も承っております♪
電話:03-5577-4500 FAX:03-4496-4903 メール:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
ブルガリアは位置的にはヨーロッパにあるが、長い間トルコの支配下にあったため、どことなくアジアの雰囲気の漂う国だ。現在でもトルコ系
の移民が多く、モスクと教会が混在するなど異国情緒があふれ、独特の雰囲気をかもしている。歴史的遺物が多く残る国だが、民主化から10年以上たち、いろ
いろな面で変革がなされている途中と言える。
基本情報 |
正式国名&英語表記 |
ブルガリア共和国 Republic of Bulgaria |
首都 |
ソフィア |
面積 |
11.09万km2(日本の約3分の1) |
人口 |
797万人(01年3月) |
人種 |
ブルガリア人(約80%)、トルコ系(9.7%)、ロマ(3.4%)等 |
言語 |
ブルガリア語 |
宗教 |
大多数はブルガリア正教(ギリシャ正教等が属する東方教会の一派)。他に回教徒、少数のカトリック教徒、新教徒等 |
通貨 |
レフ。複数形はレヴァ。補助通貨はストティンキ |
為替レート |
1Lv=約67.78円(2005年6月3日) |
紙幣 |
1、2、5、10、20、50Lv |
硬貨 |
1、2、5、10、20、50stotinki |
電圧 |
230V、50HZ |
時差 |
マイナス7時間。サマータイム実施期間はマイナス6時間。サマータイムの実施期間は、3月最終日曜の深夜2:00から10月最終日曜の深夜2:00まで。 |
祝日 |
1/1 元旦、3/3解放記念日、●イースター、●イースターマンデー、5/1メーデー、5/6聖ゲオルギーの日、ブルガリア軍の日、5/24ブルガリア文化とスラブ文字の日、9/6統一記念日、9/22独立記念日、11/1民族復興運動指導者たちの日、12/24クリスマスイブ、12/25クリスマス 、12/26ボクシングデー
●=移動祝祭日 |
在留邦人数 |
133名(2004年10月現在) |
電話国番号 |
359 |
緊急電話番号 |
警察166、消防160、救急車150 |
物価
ブルガリアの物価は税金が含まれて居るにも関わらず、非常に安い。1食当たり安ければ8レフから高くて20レフ程度でしっかりと食べられる、宿泊も安いと40レフから高くても100レフ程度。かなり節約できそうだ。
|
GDP |
198.6億米ドル(2003年、ブルガリア統計局) |
一人当たりGDP
|
2,538米ドル(2003年、ブルガリア統計局) |
経済成長率
|
4.5%(2003年) |
物価上昇率 |
2.3%(2003年) |
失業率 |
13.52%(2003年) |
主要貿易品目
|
(1)輸出 衣服、靴、鋳鉄類、非鉄金属、機械類、石油製品
(2)輸入 繊維、原油・天然ガス、機械類、運送設備、プラスチック・ゴム |
主要貿易相手国 |
(1)輸出 イタリア、ドイツ、ギリシャ、トルコ
(2)輸入 ドイツ、ロシア、イタリア、ギリシャ |
気候
ブルガリアの気候は地域によって異なり、南部は夏は高温乾燥、冬は温暖湿潤の地中海性気候で、北上するにつれて大陸性の特徴が強まり気温の年較差が大きくなり、冬季の寒さが厳しくなる。また北部では夏季の降水量も多い。
|
現在の天気 |
|
ビザ |
観光目的で30日までの滞在なら原則としてビザは不要。。学生ビザについてはこちら。 |
パスポート |
入国時にはパスポートの残存有効期間が6ヵ月以上あること。また、帰りの航空券が必要。 |
大使館などの在日政府機関 |
ブルガリア共和国大使館 |
Embassy of the Republic of Bulgaria in Japan
〒151-0053 渋谷区代々木5丁目36-3
Tel:03-3465-1021/22/23/24、03-3465-1026/28/30 |
在横浜ブルガリア共和国名誉領事館 |
Honorary Consulate of Republic of Bulgaria in Yokohama
〒221-0014 神奈川県横浜市神奈川区入江1-6-18
Tel:045-433-0180
管轄:近畿、中国、及び神奈川、愛知、静岡、岐阜 |
ブルガリア政府観光局 |
〒106-8308 東京都新宿区西新宿6-3-1 新宿アイランドウイング5階 クラブツーリズム内
TEL 03-5323-8507 FAX 03-5323-6751
営業時間 10:00〜17:30 休業日 日・祝。 |
現地日本大使館 |
在ブルガリア大使館 |
Bulgaria
Embassy of Japan
Ul Lyulyakova Gradina 14, Sofia, Bulgaria
Tel: (359-2) 971-2708 Fax: (359-2) 971-1095
|
「音楽家に聴く」というコーナーは、普段舞台の上で音楽を奏でているプロの皆さんに舞台を下りて言葉で語ってもらうコーナーです。今回はアメリカ・ボストンでソロマリンバ奏者としてご活躍中の布谷史人(ヌノヤフミト)さんをゲストにインタビューさせていただきます。「音楽留学」をテーマにお話しを伺ってみたいと思います。
(インタビュー:2006年11月)
ー布谷史人さんプロフィールー
布谷史人さん
秋田県生まれ。山形大学教育学部総合教育課程音楽文化コースを経て、ボストン音楽院修士課程マリンバ・パフォーマンス科修了。アーティスト・ディプロマ科マリンバ専攻修了。ボストン音楽院でナンシー・ゼルツマン、パトリック・ホーレンベルクに師事。その他、岡田知之、目黒一則、須藤八汐、三村奈々恵、池上英樹の各氏に師事。Ima Hogg 若手音楽家のためのコンクール(テキサス州ヒューストン)1位。世界マリンバコンクール(ドイツ)、The National Young Artist Competition(テキサス州オデッサ)、The Eastern Connecticut Symphony Young Artist Competition(コネチカット州ニュー・ロンドン)、Percussive Arts Society国際マリンバコンクール(アメリカ)等で入賞。大曲新人音楽祭コンクール、クラシック音楽コンクール・打楽器部門最高位(日本)。ヒューストン交響楽団、Di Pepercussio Ensemble、東方コネチカット交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演。現在ボストン在住。
― 簡単な略歴を教えていただいてよろしいですか?
布谷 7歳からピアノを始めました。小学校の時に学園祭でマリンバを初めて見たのですが、それ以来マリンバに憧れがありましたね。その後、中学校からずっと打楽器をやり、17歳からマリンバを本格的に勉強しています。
― その後はマリンバだけをお続けになっているのですか?
布谷 大学は音楽大学ではなく、教育科のある山形大学に行ったのですが、その時は打楽器も勉強しなければいけなかったので、打楽器もマリンバも両方均等にやっていました。アメリカの学校ではマリンバ科がありそこに入学したので、留学後はマリンバを主に勉強しました。
― アメリカに留学しようと思ったきっかけはありますか?
日本人マリンバ奏者と
布谷 留学というか、マリンバを勉強する引き金になった先生(大学2年頃から学外で習っていたピアノの先生)がいるんです。山形大学のカリキュラムでは、打楽器専門の先生が年に4回しか来ません。それだけだとあまりにもレッスン数が少ないと感じたので、大学2年の終わり頃に思い切ってそのピアノの先生にマリンバを教えてくださいとお願いしたんです。先生はそれを快く引き受けて下さいました。そこからは常に新しいものの発見でした。音楽というもの、音楽をすることの喜び、苦しみ、深さ。本当にいろいろなものを学びました。その先生との出会いで、真剣に音楽を勉強しようと決めたと言っても過言ではないですね。そしてマリンバの世界に目を向けるために、世界で活躍している何人かのマリンバ奏者に出会う機会があり、その方々から色々と海外のお話しを聞いていくうちに、海外に興味を持ち始めました。
― アメリカやヨーロッパ、アメリカの中でも西側、東側がありますが、ボストンに留学先を決めた理由は何かありますか?
布谷 ヨーロッパでは、オーケストラ奏者になるためのプログラムが主流で、ソロでマリンバのみを勉強することはまず不可能だと聞きました。自分としてはマリンバのみを勉強したかったので、大学3年生頃からお世話になっていた三村奈々恵さん(注:マリンバ奏者)からお話をいろいろ聞き、マリンバ専攻で修士課程が取れる大学ということで、三村さんが通っていたボストン音楽院に行こうと、大学4年の夏に急に考え始めました。
― ボストン音楽院に行かれてどうでしたか?
布谷 アメリカ留学を急に決めたので、英語を準備する時間はほとんどありませんでした。最初は英語が全然出来なかったので、英語の授業から受講しました。その英語のクラスでは、いろいろな国の人と友達になり、ボストン探索をしたり、協力したり、毎日いろいろな発見があって楽しかったです。プライベートレッスンは、英語があまり達者でない留学生を教えるのに慣れている先生でしたので、英語が出来なくても身振り手振りと簡単な単語で何とか教えてくれました。
― ボストン音楽院は、入学時にTOEFLは必要ですか?
布谷 僕はスコア自体を持っていましたが、恥ずかしながら入学するための点数には達していませんでした。多分、その当時はそんなに重要視されていなかったのだと思います。今は必要みたいですね。
― オーディションはテープですか?
布谷 テープでもいいし、もちろんライブオーディションでも良かったです。僕はあまりよく分からなかったのでテープで出しました。ただ、自分の担当になる予定の先生に自分の事を知られていないのであれば、直接来てオーディションを受けたほうがいい印象を与えられると思います。奨学金の額も変わってくると思います。
― 初年度から奨学金はもらえますか?
布谷 優れている人には多少なりともちゃんとくれます。ただ、奨学金は主にオーケストラの楽器の専攻生に多く振り分けられるので、マリンバ専攻生は高額な奨学金をもらうのは難しいと聞きました。僕の場合、修士課程の時は多少もらっており、その後のアーティスト・ディプロマでは全額奨学金を得ることができました。
― マリンバ科は何人いたのですか?
布谷 修士課程は、三〜四名です。学校自体がそんなに大きくはないので三〜四人でも結構多いほうだと思いました。
― ボストンは、治安などいかがですか?
布谷 場所によってですが、アメリカでは比較的良いほうだと思います。何区域か危ないと聞いています。危ない区域は決まっているのでそこに行かない限り大丈夫だと思います。
マリンバのコンサート
― 音楽をアメリカで勉強することで良い点・悪い点はどのような事がありますか?
布谷 アメリカは、国自体が本当に自由だと思うんです。いろいろな人がいるし、いろいろな演奏方法もあるし、いろいろな音楽もある。それが刺激になっていいなと思います。逆にいろいろありすぎて広く浅くになりがちな部分もあるような気もしますね。ただ、ボストンやニューヨークなどの東海岸側は、地理的にもヨーロッパに近く、たくさんの音楽家がヨーロッパから渡ってきます。そのおかげで、クラシックの本場の音楽を聴く機会もありますし、クラシックの勉強を本場の人から習う事も可能だと思います。そして、マリンバという楽器自体が珍しく、アメリカは珍しいものが好きなところがあるので、作曲専攻の生徒や作曲家の先生方がマリンバを使った室内楽曲やソロの曲を書いてくれますね。その曲を演奏するチャンスがありますし、マリンバの作品を書いてくれる作曲家の方と、マリンバの可能性や、その作曲家の書いた曲の意図等のお話をする機会がありますね。
― アメリカでもマリンバはあまり知られていないのですね?
布谷 そうですね。演奏会をすると「今までマリンバを聴いたことがなかった」という人はたくさんいます。コンサートマリンバの歴史は浅いので、仕方がないと思いますが。でも、中にはマリンバをジャズで聞いた事があるとか、昔メキシコで聞いたとか、そういう人がいて僕も驚くことがあります。
― アメリカに留学されて一番大事な事はなんですか?
布谷 目標みたいなものはしっかり持って勉学に励む事が大事だと思います。そして、留学は親等からの金銭的・精神的サポートが必ず必要だと思いますので、そのサポートをしてくれている方達への感謝の気持ちも忘れてはいけませんよね。また、ボストンは日本人が多いので、日本人とばかり遊んだりせず、いろいろな人と交流を持っていろいろな文化や経験をしていく事も大事かなと思います。
― 学校を卒業後、アメリカでいろいろな仕事をなさっていると思いますが、アメリカで仕事をする上で日本人に有利な点・不利な点があるとお考えですか?
布谷 それはまだ、感じたことはないです。ただ英語がアメリカ人みたいに流暢に話せないことが不利というか、思ったことがすぐに英語に出てこないことがストレスになることはありますけどね。
― 東海岸、西海岸の都市部では、言葉がある程度できれば、あとは実力で仕事をもぎ取っていけるという事ですね?
布谷 そうだと思います。
― クラッシック音楽というのは、布谷さんにとって何ですか?
布谷 自分と向き合う鏡みたいなものですね。音も音楽性も感受性もほとんど人間性から来るものだと思っています。人間性を磨いてこそ音楽が高まっていくとも思います。音楽は心のよりどころですね。
― そのときの自分の状況が音に反映されるという事ですか?
布谷 ほとんどそうだと思います。
― ロックとかポップとかそういうジャンルには興味が無いのですか?
布谷 そういうジャンルの影響を受けて作られたマリンバの作品がありますので、そういうのは何曲か演奏したことあります。でも、そういう音楽は、自分は聞くほうが好きですね。あとは、ジャズを六ヶ月くらい勉強した事はあります。でも、何かしっくりこなかったですね。クラッシックの演奏とジャズの演奏とでは頭の使い方が全然違うので、今からもう一度一からジャズを勉強するよりは、今はクラッシックの方に時間を費やしたいと思っています。でも余裕が出てきたら、いつかはちゃんとジャズを勉強したいと思っています。
ソロマリンバ
― 今後の音楽的な夢があれば教えていただいてよろしいですか?
布谷 マリンバでクラシック音楽を演奏することがまだあまり世に浸透していないので、まずマリンバという楽器があることを世の中に確立して、その上で、マリンバで奏でる音楽、そしてその良さを世間に広めていきたいと思っています。曲も、マリンバのオリジナル作品はまだそれほどありませんので、僕が尊敬する作曲家の先生に委嘱していき、後世に残せる作品も作って行きたいですね。そしてマリンバで奏でる僕の音楽を通して、いろいろな人がいろいろなことを考えられるような、感じられるような、深い音楽を創って行きたいと思っています。ピアノやヴァイオリン奏者の方は、そのような演奏をされる方はたくさんいますが…。要するに音で勝負できる音楽家になりたいということです。最近、マリンバの演奏自体がエンターテイメントになりがちな事が多いと思いますので。
― エンターテインメント的というのは?
布谷 奏者がマリンバから出る音をよく聴かずに、体の動きのみを考えて演奏する事です。それがいいと思ってやっている人はもちろんいいと思うのです。マリンバを演奏する事は、やはり動きを伴いますし、そういう体の動きに自分の思考が働いてしまうことは仕方がないと思うのです。でも僕は「動き」を第一に考えた音楽ではなくて、自分の奏でるマリンバの音に対してもっと敏感に耳を働かせてよく聴き、作曲家の書いた音符を深く追求して、その作曲家の意図を理解し音楽を創っていけるような音楽家、マリンバ奏者になりたいと思っています。
― アクションっぽくなる、見られがちということですか?
布谷 そうですね。「見ていて綺麗だね」とか「手が早く動いて凄い」と言われるよりは「音楽が深いね」と言われるほうが嬉しいですよね。でも実際問題、マリンバを演奏することには大きな動きが伴うので、難しいですけどね。
― マリンバの演奏は、ソロとオーケストラの両方になりますか?
布谷 オーケストラの中でマリンバを演奏する事もあるのですが、それはオーケストラの打楽器奏者がマリンバを演奏することになります。マリンバ奏者がそのような仕事に雇ってもらえる事は稀でないでしょうか。マリンバ奏者は、主にソロのコンサート、ソリストとしてオーケストラをバックに演奏、室内楽で演奏、BGMで弾く、レセプションで演奏することがほとんどだと思います。
― マリンバというのはいつ頃から登場した楽器なのですか?
布谷 コンサート楽器としてある今日のマリンバの原型が登場してから80年くらいです。マリンバは、アフリカが起源だと言われているのですが、確かではありません。その起源と言われるアフリカのバラフォンという楽器が南アメリカのグアテマラやメキシコに渡り、すべて木で作られているマリンバが出来たのがマリンバの始まりと言われていますね。そして80年ほど前に、とあるアメリカの楽器会社がその南アメリカのマリンバを発見して、今のマリンバ(共鳴管が鉄製)の原型を作りました。そこからいろいろ楽器会社が開発して、今僕が使っているような5オクターブの楽器がおおよそ30年程前に出来ました。
ソロマリンバ奏者
― 布谷さんは、アメリカで演奏家として活躍されているわけですが、マリンバ奏者を目指す方がアメリカで音楽家として活躍する秘訣はありますか?
布谷 まずは技術的にも音楽的にもあるレベルに達していることが必要だと思います。そして、人間的にも、音楽家としてもバランスが取れていることも大事だと思いますね。活躍する秘訣ですか・・・あったら自分も教えて欲しいくらいですね(笑)。マリンバ奏者として生きていくのは、引かれていないレールの上を歩くのとほぼ一緒と言っても過言では無いくらいですので、強い精神力で頑張っていかなくてはいけないと思います。それでご飯を食べていかなくてはいけないですし、生きるためにお金をどうやって稼ぐか考えていかなくてはいけません。でもお金の事だけを考えていては、良い音楽は創れません。だからといって家にこもって練習ばかりしていたって、ご飯は食べれませんし….。そのバランスも難しいですよね。自分の優れているところを見つけて「自分はこういう事が出来るんだ、こんなことをしてきたんだ」と、アピールしていくことが大切だとも思いますね。
― アピールの仕方はどういうふうにされましたか?
布谷 一番いいのは演奏をたくさんの人に聞いてもらうことだと思います。演奏を聞いてもらう上で履歴書が印象的だと良いと思いますので、コンクールで賞に入っているとか、自分にしかないレパートリー・プロジェクトがあるとか、そういうものを全面的にアピールしていくといいと思います。アメリカと日本では人のつながりが少し違いますしね。
― どういう意味ですか?
布谷 日本の場合、横のつながり(師弟関係)で仕事を頂く事が多いと思うのです。そのつながりが無いと仕事が出来ないという話も聞いた事があります。アメリカでももちろん先生のツテでお仕事をいただくという事もあるのですが、日本ほど師弟関係の有無で厳しい思いをすることは無いと思います。アメリカの場合は、知らない誰かが「いいな」と思ったら、その人と少し話しをしただけで、「僕の息子の結婚式で演奏してくれる音楽家を探していたところなのだけど、君の連絡先を教えてくれないか」と話をしてくれたり、「君の経歴、面白いこと書いているね」と興味をもって話しかけてくれる人などがいます。コンクールで多数の入賞経験があるとコンサートを運営しているグループから演奏会の依頼があったりします。面識の無かった作曲家の先生でも演奏を気に入ってくれると「君のためにマリンバの曲を書きたいのだけど」と言ってくれる方もいましたね。本当にいろいろなチャンスがアメリカには転がっている気がします。ですので、たくさんの方に演奏を聞いてもらう事が一番大事だと思います。
― コネクションがなくても実力次第で、仕事のチャンスが生まれてくる可能性があるのですね。
布谷 あると思います。だから僕もここにいれると思うのです。
― 海外に音楽留学をしたい方が日本にはたくさんいらっしゃいます。そういう方にアドバイスをいただけますか?
マリンバフェスティバル
布谷 海外留学は、人生経験にもなりますし、自分を知ることが出来る良い機会だと思います。ただ先程も言いましたが、留学をする事は精神的にも金銭的にも大変ですし、それをサポートしてくれる人たちに対して感謝することを忘れず、一生懸命死ぬ気で頑張ってもらいたいなと思います。日本人は他の国の方に比べて金銭的に恵まれていると思います。恵まれているからこそだと思うのですが、「海外にいる」というステータスに満足して、遊んで終わったり、音楽留学で来ているはずなのに語学をちょっと勉強して帰国する、という方がいるので、そういうことのないようにして欲しいなと思います。アメリカにいる日本人がそういう目で見られるのは恥ずかしいと思いますので。もちろん死ぬ気で頑張れとは言ったのですが、息抜きも大事ですよね。自然を見たり、美術館に行ったり、映画を観たり、美味しいものを食べたり…。ストレス発散のためにパーッと遊ぶことも大事だと思います。また、アメリカでは一つの観念が通用しないことも多いので、頑固に物事を一つの側面から捉えず、何事に対しても受け入れられるような寛大な気持ちを持つ事が大事だと思います。アメリカは、日本で常識なことが常識でなかったりする国です。最初は、びっくりするかもしれないし、ストレスになるかもしれないのですがそれも世間勉強ですのでしっかり受け入れる用意が必要だと思います。
― いろいろとありがとうございました。
布谷 ありがとうございます。
布谷さんによるアンドビジョ特別音楽留学プログラムはこちら
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【1】ごあいさつ&ご案内
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様
こんにちは!アンドビジョンの{last_name_kanji}です♪
シルバーウィーク みなさん いかが過ごされましたか?!
湿度も下がり非常に過ごしやすい季節になってきましたね♪
芸術の秋♪
いつもご購読いただきありがとうございます。
今回も講習会/学校情報をお送りいたします♪
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┃講┃┃習┃┃会┃┃情┃┃報┃
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今週も秋/冬期講習会情報をお届けします☆
◆クイーンズランドバレエ団ワークショップ
南半球の世界都市ブリスベンで学ぶクラシックバレエとコンテンポラリーダンス
オーストラリア屈指のバレエ団、クイーンズランド・バレエが開くワークショップ。世界と地域をつなぐ地道な活動で培われた良質のレッスンが体験できます。
■講習会開催期間■
第一期:2015年1月12日〜17日
第二期:2015年1月19日〜24日
http://www.dance-abroad.com/country/oceania/australia/6332-queensland-ballet-summer-school.html
◆◆パリマレ地区ダンススクール
マーサ・グラハムとジョージ・バランシン、二人の巨人のバレエを体感する講習会
パリ中心部で開かれるクラシックバレエとモダンダンスの夏、秋、冬、春の講習会。グラハムとバランシンの神髄を知る講師陣が、濃密なプログラムを提供します。
■講習会開催期間■
◇秋期講習会
2014年10月20日〜10月24日
http://www.dance-abroad.com/country/europe/france/6275-paris-marais-dance-school.html
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【3】学校情報
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学校情報は英国に特化しました☆
◆ロイヤル・バレエスクール
The Royal Ballet School
ロイヤルの名を冠するクラシック・バレエ専門学校。世界トップクラスの教育を提供
国際色豊かなロンドンにあるイギリス王室の勅許を受けた由緒正しいバレエスクールの名門。世界で活躍するダンサーを数多く輩出。
http://www.dance-abroad.com/country/europe/uk/5837-the-royal-ballet-school.html
◆◆イングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクール
English National Ballet School
世界トップレベルの舞台芸術があふれるロンドンで、バレエに没頭しよう。
名門イングリッシュ・ナショナル・バレエ団の付属校。3年間のフルタイム・トレーニングで、プロとしての技術、心構えを築く。
http://www.dance-abroad.com/country/europe/uk/5920-english-national-ballet-school.html
資料のご請求、ご質問などある方は
TEL:03-3278-3450
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までご連絡ください!
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【4】国内語学レッスン情報
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アンドビジョンでは留学のための語学レッスンも行っています。先生はもちろん
各国のネイティブスピーカー。レッスン時間や内容は、すべてあなたに合わせて、
フレキシブルに更可能。ご自分にあったカリキュラムをリクエストできます!実際、
留学経験者の多くが、渡航前に準備すべきだったこととして、語学をあげられます。
100%ダンスに集中するために、語学の準備はしっかりと!
http://www.andvision.net/program/language/1262-language-lesson-in-tokyo.html
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【5】編集後記
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\\\抽選で次回公演”ドラキュラ”のペアチケットをプレゼント!!!///
10月25日(土曜日)18:30〜
会場:ゆうぽうとホール
http://www.andvision.net/n/5bebb5b241dfd2421bd696b70d419927/6/163115.html
S席!!
応募方法
こちらのメールの返信してください。その際 件名に”NBAバレエ団ドラキュラ”とご記入ください。
本文にお名前ご連絡先をお願いいたします。
《締め切り》9月30日!!
たくさんのご応募をお待ちしておりま〜す♪♪
気になる情報はありましたか?夢への最初のステップになれたら嬉しいです☆
皆さんからのご意見・ご感想をお待ちしてます♪
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それでは、また次回ぃ〜☆
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次回のメルマガは、
10月1日(水)発行予定です。
お楽しみに!p(^^)q
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__c0__様、おはようございます!
11/23 Next Vision Festival
たくさんのご応募ありがとうございました☆
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【番外編】留学、その後…
先週まで4回に渡り、長期留学の準備編特集をしていましたが、
留学後の進路、気になりますよね!!
今回は【番外編!留学、その後…】特集です♪
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【留学=ゴールではありません】
アンドビジョンでは、留学=ゴールとは考えていません。
もちろん、○○先生に師事したい!○○音大に留学したい!という「夢」を叶えるサポートをさせていただいていますが、皆さんのゴールはおそらく、そこで終わりではないはずだからです。
「音楽家として成功したい」
「海外のオーケストラに入団したい」
「海外でコンサートを開催したい」 などなど
皆さんそれぞれに、留学の先の【ビジョン=Vision】がありますよね!私たちアンドビジョンは、そんな皆さんのビジョンを叶えたい、という思いのもとアーティスト支援活動を行っております。
まずはアンドビジョンのコンサートに出てみませんか…??皆さんが一人の≪アーティスト≫として自立できることが、私たちアンドビジョンの目標です。
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≪アンドビジョン支援アーティスト出演!コンサート情報≫
コンサート支援活動って実際なにをやっているの…?と思った皆さん!ぜひアンドビジョンの支援アーティストが出演するコンサートに、足を運んでみてください♪「留学」という夢を叶えたアーティストたちが、【次のステージ=Next Vision】に向かって頑張っているその勇姿を、ぜひその目で確かめてください。
◆3月11日 Next Vision Vol.3開催!
大好評のNext Visionコンサートシリーズの第3弾です。
フルートソロに加え、アンドビジョンの支援アーティスト5名によるジョイントコンサートも♪
しかも今回は恵比寿駅近くにて開催ですので、ぜひぜひ!ご来場くださいませ☆
☆コンサートの詳細およびチケット予約は【こちら】☆
http://www.concert-and-vision.info/2017/09/14/2018-03sun-flute-vol-3/
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次回は新連載予定!乞うご期待ください♪
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